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ご当地エネルギー

公開日: : 最終更新日:2014/04/06 エネルギー関連ニュース, 再生可能エネルギー, 新電力

お疲れ様です。

再生可能エネルギーの発信の仕方として面白いですね。
従来の日本型モデルでは、大手メーカーなどがメインとなって、事業を作りあげてきた感がありました。
しかし、この再生可能エネルギーは、地域地域で特色が異なり、大量生産には向かない。太陽光以外は。
ということで、地方発のご当地エネルギー面白いと思います。
ただし、そのためには、幅広い知見を持ったコンサルティングが必要なはず。
それでなければ、本当に効果的な対策は打てず、よこしまな人たちの言いなりになる可能性大。

http://www.alterna.co.jp/12690/2

全国の自然エネ40団体が業界団体設立へ

3月11日、衆議院第一議員会館で「全国ご当地エネルギー協会(仮称)」の立ち上げが宣言された。新年度早々に正式に立ち上げ、北海道から九州まで約40の自然エネルギー事業者をつなぐ予定。電力の小売全面自由化を前に、地域発の自然エネルギー普及の加速を目指す。(オルタナ編集委員=瀬戸内千代)

立ち上げのきっかけは、認定NPO法人環境エネルギー政策研究所(ISEP)が主催した第3回コミュニティパワー国際会議で、2月2日に採択された「福島コミュニティパワー宣言」。その中で立ち上げを約束した「21世紀の電事連」が具体化した。

地域の中小の取り組みが協会組織でつながり、電力会社とのやりとりや資金調達などの経験を共有して政策提言につなげるなど、共通課題の早期解決を図っていく。

会場には、各地から代理を含め35人の発起人が集い、それぞれの決意を宣言した。
一般社団法人徳島地域エネルギーの豊岡和美理事は、「売電収益の全額を棚田再生や商工会議所などに寄付して、私たちはコーディネートをしてメンテナンスで収益を得ている。ほしいところに事業をつくることができる自然エネルギーは、非常に多くの可能性を持つ」と語った。

NPO法人九州バイオマスフォーラムの大津愛梨理事は、「電気も米も熱もつくれる農家になりたい。田園風景も大切な文化なので、どこにでもパネルや風車を置いていいわけではなくバランスが大切。そういったところまで踏み込める協会にしたい」と抱負を述べた。

ISEPの飯田哲也所長は、「今年は東日本大震災から3年目、地域独占電力体制が敷かれてから75年目の節目の年。固定価格買取制度が閣議決定されたのは3.11の午前中で、地震が何時間か早く起きたら成立していなかったかもしれない。そこで、勝手に、3.11を自然エネルギーの日にしませんか」と呼びかけ、会場から拍手がわいた。

経産省資源エネルギー庁は、2016年をめどに家庭向けの電力小売事業についても自由化する方針。「ご当地エネルギー」の量と質が充実すれば、約2年後には、個人が近場の自然エネルギーを自由に選択して購入できる可能性が出てきた。

「全国ご当地エネルギー協会(仮称)」発起人リスト(敬称略)
2014年3月11日現在

鈴木 亨(NPO法人北海道グリーンファンド理事長)
佐藤 彌右衛門(会津電力株式会社代表取締役社長)
蓑宮 武夫(ほうとくエネルギー株式会社代表取締役)
小田切 奈々子(自然エネルギー信州ネット事務局コーディネーター)
服部 乃利子(しずおか未来エネルギー株式会社代表取締役社長)
井上 保子(株式会社宝塚すみれ発電代表取締役)
坂井 之泰(市民エネルギーやまぐち株式会社代表取締役)
豊岡 和美(一般社団法人 徳島地域エネルギー理事)
大津 愛梨(NPO法人九州バイオマスフォーラム理事)
藤田 和芳(株式会社大地を守る会代表取締役)
半澤 彰浩(生活クラブ生協神奈川常務理事)
鈴木 悌介(エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議代表)
飯田 哲也(認定NPO法人環境エネルギー政策研究所所長)
小野 尚弘(ふらの環境エネルギー事業化検討協議会コーディネーター)
丸山 康司(グリーンエネルギー青森理事長)
久田 浩司 (結デザインネットワーク代表)
三浦 秀一(最上地域再生可能エネルギー協議会座長)
鈴木 俊雄(白河地域再生可能エネルギー推進協議会会長)
新妻 香織(一般社団法人 ふくしま市民発電理事長)
山本 政雄(一般財団法人中之条電力理事)
秋元 智子(特定非営利活動法人環境ネットワーク埼玉事務局長)
高木 繁昌(いすみ自然エネルギー推進協議会コーディネーター)
山本 伸司(パルシステム生活協同組合連合会理事長)
佐藤 功一(生活協同組合パルシステム東京代表理事)
吉原 毅(城南信用金庫理事長)
小峯 充史(一般社団法人調布未来(あす)のエネルギー協議会代表理事)
山川 勇一郎(多摩電力合同会社多摩センター事務所長)
北原 まどか(特定非営利活動法人森ノオト)
岡部 幸江(一般社団法人大磯エネシフト理事長)
藤川 まゆみ(NPO法人上田市民エネルギー理事長)
武本 洋一(備前グリーンエネルギー株式会社代表取締役)
井筒 耕平(村楽エナジー株式会社代表取締役)
大西 康史(世羅町地域主導型再生可能エネルギー事業化検討協議会コーディネーター)
大橋 年徳(一般社団法人グリーン・市民電力事務局)
佐々木 裕(一般社団法人小浜温泉エネルギー事務局長)

<ネットワークでの連携>
関根 健次(株式会社ユナイテッドピープル代表取締役)
上原 公子(脱原発首長会議代表)


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